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ガンバvsジュビロ、ジュビロが10人で粘って引き分け。痛恨のガンバ。観戦してきました。






下位グループで、天皇杯で大学生に負け勢いがないガンバ大阪。リーグ戦全く勝てず、鈴木秀人退任でチーム状況が最悪のジュビロ磐田の試合だ。

この試合のポイントは4つ

・前半15分でジュビロ磐田のCFルキアンの退場

・ガンバ大阪の決定力不足

・ガンバ大阪の時間の使い方の下手さ

・ジュビロ磐田の粘り

・前半15分でジュビロ磐田のCFルキアンの退場

ルキアンがジュビロ磐田の得点力不足の救世主として外国人助っ人で加入した。前節まで体の強さとテクニック、スピードと目を見張るものがあった。特に外国人特有のわがままプレーもなく、非常に良い選手がきたとフロント、サポーターも思っていた。

やはりガンバ大阪のディフェンスもかなり警戒していた。特に山田大記とのツートップなので、ディフェンスのクリアボールは必ずルキアンがデュエルするシステムになっていて、ガンバ大阪のディフェンスが必要以上に後ろから強く体をぶつけていた。

前半10分くらいに後ろから押されルキアンが倒れたが、主審は笛を吹かなかった。そのイライラが溜まって、次のプレーで後ろからスライディングでイエローカードをもらった。だが、ここで冷静になることができなかった。。。

前半14順にカウンターのチャンスでディフェンダーと1対1で、かわしてシュートすれば得点が入るような展開だったが、三浦弦太が体をバチっと入れてチャンスを潰した。そのあと、イライラしたルキアンがガンバサポータに向かってボールを蹴り込み退場となった。

ジュビロ磐田のフロントが選手をコントロールできていないことが試合で出てしまっていた。






・ガンバ大阪の決定力不足

ガンバ大阪は数的優位でチャンスが多くあった。が、攻めているようでペナルティエリアでのシュートが少なかった印象。さらに、ペナルティエリアでチャンスのシュートも外れていた。宇佐美、パトリックは全盛期をすぎた選手で、今回の試合で感じたのは、良かった時代より5メートル動きが少なかった。そのため、ジュビロのゴール前を何回もボールが通るも届かなずゴールまでいかない。全盛期をすぎた選手を主軸に使うのはリスクがある、若手を使えば伸びる選手がいて、若手が伸びるとチームも伸びる。このことに気付けるか宮本監督の今後に注目だ。

・ガンバ大阪の時間の使い方の下手さ

勝っている中で、ガンバ大阪のゴールキック含めたセットプレーが常に早かった。ある意味フェアプレーだが、ゴールキックの蹴るスピードを10秒遅らせるだけで、相手チームはイライラしてくる。ましてや10人になったチームは早く蹴って欲しいのか、時間を使ったほうが良いのかパニックになっているはずだ。この時間の使い方が試合をクローズできるかの違いになってくる。

・ジュビロ磐田の粘り

前半15分、この暑い中、外国人助っ人、、、不用意なプレーで退場。ジュビロ磐田にとって最悪のシナリオになってしまった。そして、前半終了間際にあっさり点を取られてしまったという状況。

すごかったのが、ジュビロサポーターだ。給水タイム中、ガンバ応援団も休憩している中、ジュビロサポーターはスタジアムに声を響渡らせた。おそらく、給水タイムで選手が聞いたあの声援が、力を生み出したのだろう。

正直、選手も頑張っていたが、ジュビロサポーターの声援がすごかった。

まだ残留を諦めない!!